MUGENのフロー即死って

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かんなつき
よく勘違いして使われてるのが定着してる感じ。
特にアンダーフロー。MUGENのアンダーフローと用語としてのアンダーフローは全く違うのがややこしい


私個人は勝手にフロー即死を4種類に分類してます。界隈のオーバーフロー即死っていうのはこの4つ全て、または一部のことを指してるんじゃないかな
1.極大ダメージ即死
damage=2147483647をパラメーターに設定した攻撃を当てることで、
Lifeがどれだけ多くても0にできる。
ダメージ計算の仕様上、defence<100のキャラは回復してしまう
「オーバーフロー即死」、または「大ダメージ即死」と呼ばれることが多いと思う。
実際処理の中でフローを起こさないのでこれをオーバーフロー即死と呼ぶのにはやや語弊がある。


2.多段オーバーフロー即死
damage=2147483647をパラメータに設定したProjectileを1F中にいくつも出現させることで相手のLifeを削り切る。
相手がHitOverRideを使用しているときのみ有効で、使用していなければ「極大ダメージ即死」と同じ。

Lifeだけでなく、defが異常なほど高いとただの極大ダメージでは死なないことがある。そこで極大ダメージを1Fで何度も処理させてLifeを削り切る。
この際、gethitvar(damage)の値が溢れるのでオーバーフローと呼ばれる

神界隈の「オーバーフロー即死」はこれのことが多いと思う


3.マイナスオーバーフロー即死
通常マイナスのダメージを相手に与えると相手のLifeが回復する。
しかし、その回復によってLifeが2147483647を1でも上回るとLifeがオーバーフローしてマイナスになり、即死する。

damage=-2147483648をパラメーターに設定した攻撃を当てることで上記のオーバーフローを起こすことができる。
ただし、defence>100のキャラはダメージ計算上、オーバーフローを起こさないためライフが回復してしまう。

「アンダーフロー即死」と呼ばれるのはこれ。ダメージの値にマイナスを使うため、オーバーの対義語として広まったんじゃないかな?
只の勘違いの可能性も


4.精密マイナスオーバーフロー即死
極々一部の「上位神」と呼ばれるキャラが持っていることがある凶悪技術。
1F中にいくつかのProjectileを相手に当てて、
ぴったり-2147483648ダメージを与えることで相手のライフをオーバーフローさせ、即死させる技術。

利点
・相手のdefenceが100以上でもマイナスオーバーフローを起こすことができる
・gethitvar(damage)<0が成り立つので相手の耐性を突破できる可能性がある

欠点
・相手がHitOverRideを使っていなければいけない
・defenceの値ごとに、必要なProjectileの個数や、Projectile一つ一つに設定するダメージの値を個別に調整する必要がある。このため調整の範囲外のdefence値には使えない。

「精密アンダーフロー即死」、「精密フロー即死」とよばれる技術。
最近の神界隈では当然のようにこれを乗せてるんだから恐ろしい


ちなみに負のオーバーフローとアンダーフローは全く違う。
でもMUGENではアンダーフローのほうが伝わりやすいのでアンダーフローでもいいんじゃないかな?
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かんなつき
Posted byかんなつき

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